やりたいことや頑張りたいことがあるのに、
なぜか行動に移せず時間だけが過ぎてしまう。
そんな状態が続いていませんか。
「もっと準備してから」「失敗したらどうしよう」
そう考えるほど、行動のハードルはどんどん高くなっていきます。
実は、行動できない原因は能力や意志の弱さではありません。
この記事では、自分で無意識にハードルを上げてしまう心理を整理しながら、
すぐに一歩踏み出せるようになる考え方を解説します。

なぜ尻込みするのか?
何かに挑戦しようとした時、自分に自信がなくてやめてしまう、もしくは後回しにしてしまう
そんな時ってありますよね!
ではなぜすぐに踏み出せなかったり、取り掛かれないのでしょうか?
原因は先入観にあります!!
誰もが最初は取り組みたい事に対して無知な状態から始まります!
そうするとそのことに実際に取り組む前はイメージがつかず、「なんだか難しそう」、「本当にできるのかな?」なんて風に考えてしまうのです!
人は知らない事はそれだけで難しいと思ってしまうのです!
これが先入観です!
逆に言うと知っていることは「できる」、「簡単だ」なんて思うものです!
この経験は大抵の人が経験あるのではないでしょうか?
ご自身のやっている仕事やスポーツなどの話を知らない人にして、難しそうに捉えられたことはないですか?
でもその時実際にやっている自分は「全く難しい事じゃないのに・・・」そんな風に思っていたりします!
この差が何かはシンプルです!
それは知っている か 知らないかだけです!
ですので、尻込みをする時はいつも知らない事をする時なのです!

ハードルの高さは自分次第
前章では尻込みする原因についてお話しました。
そしてそれはハードルの高さに繋がってきます!
ハードルの高さは、直接やる気が出ない状態が起きる本当の理由にも繋がります。
それならハードルを低いものであれば尻込みしないのでは?
この事にはみんな気づいていると思います!
でも実際自分のやりたいことがハードルが高いかは別ですよね?
ではどうしましょう?
ここで一つ気づいて欲しい事があります!
そもそもハードルの高さは誰が決めるのでしょう?
一歩踏み出せないようなハードルは心理的ハードルの高さが原因です!
そしてその高さは自分の感じ方で変わります。
つまりハードルの高さは自分で決めているのです!
そう考えると心理的ハードルは自分で下げられるはずです!
その下げ方を次の章でお話していきます!

ハードルを低くする方法
最後にハードルをいかに低くしていくかをお話していきます!
最初に尻込みは知っているかどうかの差だとお話しました。
つまりはハードルを下げる最初のポイントは知ることです!
そして知ることで道筋が見えたら、なんだかできる気がしますよね?
ただこれだけではまだハードルを下げきれません!
道筋が見えた時実際に辿りつくまでの期間が長かったり、日常の中でたくさん努力をしないと叶えられないかもしれません!
ここで大抵は自分には無理だと諦めてしまいます!
でもこの時非常に高いハードルを感じるのは一気に100点の行動をとろうとするからです!
もっと細かく分けて考え、それを少しずつに分けて取り組むのです!
そうすると最初の一歩目のハードルが急に下がるのです!
ダイエットを例に挙げてみましょう!
ダイエットで目標の体形になるまでの道筋を考えた時次ののような事があげられると思います!
食事コントロール、トレーニング、生活習慣、などです
これをこなせば理想の体型になれると分かりました!
でも実際これをこなすのって非常に難しいですよね!
実際筋トレを始めるときに迷いやすいポイントとなり行動できなくなる人が多数います。
これがハードルが高いと思う状態です!
でもこれはあくまで理想に辿りついた時になるべき習慣です。
今すぐに実行しなければならない事ではないです!
この全て今から実行しなくてはと思う心がハードルを大きく上げます!
ですのでもっと細かく分けて少しずつ取り掛かりましょう。
例えば食事コントロールなら、朝ごはんを食べる、お菓子はやめる、外食は避ける、お酒はやめる等、より細かく分けられます。
これを一つずつ無理ない範囲で取り入れていくのです!
そうすると少しずつ自分のあたり前が変わって、100点の行動に近づいていくはずです。
そしてその過程で成果も少しずつでてくるので、その実感ができるように、中間目標を設定していきましょう!
気づいた頃には見違える成長をしているでしょう!
それではポイントをまとめます!
ハードルの下げるコツ
・まずは知る事
・知ったものをできるだけ細かい要素に分類しよう
・100点は目指さない
・途中経過を感じ取れるように中間目標を設定しよう
まとめ
行動できないときに必要なのは
無理にやる気を出すことではなく
「これならできる」と思えるところまで
行動のハードルを下げることです。
そもそも「やる気が出ないから行動できない」と感じている方は、
前の記事から整理してみてください。
やる気と行動の関係について解説しています。
→ やる気が出ない理由と行動につながる考え方
そして
行動のハードルを下げても
その行動を毎回考えて実行しているだけでは
日常には定着しません。
次に必要なのは
「頑張って行動する」から
「自然に行動できる」状態に変えていくことです。
次の記事では
行動を日常に組み込むためのルーティンの作り方を解説しています。
→ 活力が湧くルーティンの作り方|毎日を変える簡単ステップ
また
行動できない原因は
ハードルの高さだけではありません。
続けられない
自信がなくて動けない
習慣として定着しない
など、複数の要素が関係しています。
習慣化に必要な要素を全体から整理したい方はこちらです。
→ 習慣化の極意


コメント