プロフィール
皆さんこんにちは。
「kotaの愚直生活」管理人のkotaです。
当サイトプロフィールページをご覧頂きありがとうございます。
ここでは僕の自己紹介とサイト運営方針についてお話しいたします。
管理人kotaについて
・中学3年の春で実力テスト150点から、最後の実力テストを320点に変えて志望校合格
公立中学に通っていた僕は高校に上がる時に初めての受験勉強をした。
受験を意識し始めた最初の実力テストは5教科で150点、これまで勉強をしたつもりになっていた自分にはショックだった。このままでは、志望校を選ぶなんてレベルじゃないと焦った。
すぐに気持ちを切り替えて、毎日勉強を始めた、勉強量は次第に増え、気が付けば毎日10時間以上を勉強に費やしていた。
そうして一年弱の受験勉強期間を経て晴れて、最初はE判定だったで有ろう高校に、上位80人での前期入学を決めた。
この経験から僕は「やればできる」という考えを改め、「できるまでやる」を信じることにした。
・中学時代野球部補欠の運動音痴が、高校から始めたアーチェリーでインカレ出場
僕は小学校まで習い事はした事が無く、本気で何かに打ち込むのは中学校の野球部が初めてだった。
しかし入った結果は半分ほどは怪我で練習に参加できず、3年間公式戦の出場経験0、いわゆる補欠だった。
そんな運動音痴の僕が新しく高校で始めたのがアーチェリーだった。同じ部活の先輩も全国大会、近畿大会出場者が居たことから、自ずと全国出場を目指す、3年の最後の地区予選近畿大会出場も逃す。
諦め切れず続けた大学のアーチェリーで等々大学3年にしてインカレ出場を果たす。
この時自分には才能が無いと思っていた自分が、「人間にかなえられない物は無いと本気で思った瞬間だった」
大学アーチェリー時代
・元ガリガリが本気で筋トレしフィジーカーになる(現役)
中学2年生で僕の成長は止まった、当時171㎝、54kg、高校に上がって少しトレーニングもして筋肉が付いたとはいえ、58kg止まりだった。
ガリガリな事がコンプレックスだった僕はマッチョに強い憧れを持っていた。
大学時代はトレーニングを更に勉強したり、食事の勉強をした、しかしスポーツでやっていたアーチェリーがメインだった為ボディメイクに振り切れなかった。
2019年5月部活引退を機にコンテストを目指し本気でボディメイクを実施する
2021年初のコンテストデビューを果すが惜しくも入賞できず、翌年リベンジで挑んだ2022年初めてコンテストで6位入賞を経験する。
まとめ
これらの経験から、僕は「人間にできないことはなく、誰でも理想を叶える可能性を持っている」と心から信じてる。
そしてそれを叶えるために全ての人が持つ能力「継続力」こそ最強の能力だと思っています。
この継続力をフルで活用する為に、どうすべきかを皆さんと一緒に考えたいと思います。
ブログ運営方針
「人間は本気でやれば何でもできる」という信念の元、できるまでやると言う継続力を武器に、僕がボディメイクのコンテストで優勝するまでの軌跡を、たどりながら継続するためのメンタルコントロールやコツを僕の日常と共にお届けできればと思います。
また皆さんと一緒に続けるコツを考える場に、できれば幸いです。