こんにちは、kotaです。 前回はハイパフォーマンスを出すための条件に付いてお話してきました。 それに続き今回は特にメンタルコントロールをどうしていくかについてお話していこうと思います。
目次
・高いパフォーマンスが出る精神状態とは
・本番前のメンタル、本番中のメンタル
・本番の恐怖に勝つ方法
高いパフォーマンスが出る精神状態とは
まずメンタルコントロールと言っても、どんな状態が理想なのかが分からなければ、コントロールしようがないですよね!
スポーツパフォーマンスにおいていい精神状態は、少し緊張した状態だそうです。
緊張が高すぎても、リラックスしすぎても高いパフォーマンスにはつながりません。ですので少し緊張感がある状態が理想です。
そしてその上で安定した精神状態にするには、できるだけ不安要素が少ないと極端に緊張しないはずです。
この条件がそろえばメンタルの状態としては非常にいいでしょう。
本番中のメンタル、本番前のメンタル
メンタルコントロールには主に2つの部類分けができると思います。
1つは本番中のメンタルコントロールです。前章で述べた少し緊張した状態が理想です。
2つ目は本番前のメンタルコントロールです。いわば本番にたどり着くまでの日常的なメンタルコントロールです。
大抵の人はメンタルコントロールと言うと本番中のメンタルコントロールの事をイメージするのではないでしょうか?
ですがメンタルは本番前から作るのが理想的です。ですのでこの2つを意識するようにしましょう。
まず1つ目の対策に関してです。こちらに関しては緊張が高い場合は深呼吸をして、心拍数を下げるようにしましょう。逆にリラックスしすぎて集中できない場合は、声を出したり、体を叩いたりで緊張度を少し上げてみてください。
その調整でいい状態は作りやすくなるはずです。
では2つ目です。僕はこのメンタルこそ重要だと感じています。
まず試合前からメンタルコントロールを始めるとはどういうことかというと、ピーキングという言葉をご存じでしょうか?
アスリートなどが試合に自分のコンディションや、パフォーマンスをピークの状態に合わせる事を言います。
このピーキングの一種としてメンタルコントロールもするのです。
試合から遠い時から近づいていくにあたってどう自分のメンタルがあれば良いかを常に考えながら、その精神状態になるように、練習メニューや日常の行動を気を付けていくのです。
具体的な例でいうと、ピーキングにおいてよくやってしまいがちな事があります。それは試合が近づくにつれて気合を入れて、練習量を増やすという事です。
これでは試合当日には体は疲労し、試合前に練習を増やさなければ勝てないという心理的余裕のなさから、本番で力を出せないことがあります。
冷静に考えてもトップアスリートが試合前に猛練習で、疲労するような練習をしていないと思います。
この時に意識して欲しいのは試合前に自分の焦りに従った行動をしないという事です。それを見越した練習を試合から遠い時期から行うのです。
では具体例は次章でお伝えします。
本番の恐怖に勝つ方法
ここまで良い精神状態とピーキングについてお話しました。
この章では実際にどのように行っていくかをお伝えします。
まず最初にする事は本番にどんな恐怖があるかを思い起こすことです。
大抵の場合は失敗のイメージが頭をよぎるからです。
では失敗のイメージに事前に対策ができれば恐怖は薄れるはずです!
ですので本番から遠い時期にしっかりその恐怖のイメージに対する対策を練習していきましょう。
そして本番に近づけば近づくほどに練習量は減らし、精神的に余裕を持てるようにしていきます。
振り切って余裕を持つようにしていけば後は思い切って本番に挑むだけです!
しっかり本番までの流れで不安要素を事前に消していけると本番でも緊張せずに力を出せる精神状態を作れるはずです!
つまりメンタルコントロールは事前準備をどれだけできるかが重要です。
まとめ
今回は本番で緊張しないメンタルコントロールについてお話しました。
メンタルコントロールというと本番での気持ちの作り方などをイメージするかもしれませんが、実際は事前の準備によっていかに、精神を安定させるかが大事ですね。
少しでも気になるものがあればぜひ試してみてください。
このブログが少しでも誰かの緊張をほぐせれば幸いです。
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